スキンセラム

2種類のレチノイド配合でハリ肌へ

業界初、レチナール成分を配合+パルミチン酸レチノールの2種類のレチノイドをW配合し、なめらかでハリのある肌へと導くドクターズコスメの美容液です。

このような悩みをお持ちの方へ

  • ハリ・弾力不足が気になる方
  • エイジングケアを始めたい方
  • 透明感のある肌を目指したい方
  • ドクターズコスメで本格ケアしたい方

※配送料金は全国一律で弊社が負担いたします。
※1回のご注文につき、最大5個までご購入いただけます。

カート追加すると割引が適用されます。

定価 ¥4,980

50g

日本

水、BG、グリセリン、ナイアシンアミド、デキストリン、プロパンジオール(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)、コポリマー、パルミチン酸レチノール、レチナール、チアミンHCI、リボフラビン、ナイアシンアミド、カルニチンHCI、パントテン酸、ビオチン、葉酸、アスコルビン酸、トコフェロール、シアノコバラミン、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス、ヒドロキシアパタイト、ラウリン酸メチルヘプチル、1.2-ヘキサンジオール、カプリルヒドロキサム酸、香料

・合成着色料
・合成キレート剤
・アルコール
・シリコーン
・紫外線吸収剤
・酸化チタン
・鉱物油
・石油系活性剤
・セタノール
・クロルフェネシン
・メチルイソチアゾリノン類
・フェノキシエタノール
・パラベン

・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。

・使用開始後1週間はビタミンAの効用により、肌が乾燥したり、ひりつき感などがみられることがあります。

・お肌に合わないときはご使用をおやめください。

・使用中や使用後に赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた時は使用を中止し、発売元であるHUNDRED DOCTOR(株)にご相談ください。

・傷・はれもの・湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。

・目に入った場合は直ちに、水またはぬるま湯で洗い流してください。

・妊娠中・授乳中の方はご使用を控えてください。

・太陽光に対して肌が過敏になる可能性がありますので外出の際は日焼け止めをご使用ください。

・ご使用後はキャップをしっかり閉め、火気・高温多湿・直射日光を避け乳幼児の手の届かないところに保管してください。

・衣類に付着するとシミになる恐れがあります。清潔な肌にのみ使用してください。

・本品は化粧品です。用途以外には使用しないでください。

・天然由来成分を配合しているため赤~橙色を帯びます。時間の経過とともに色調の変化や析出物等の発生、においに変化が生じる場合がありますが、品質には問題ございません。

【担当医師】

レナトゥスクリニック東京田町院
院長 東山 麻伊子

正しい商品の使い方について

その他

スキンセラムの特徴

パルミチン酸レチノール

パルミチン酸レチノールは角質層へゆっくりなじむため、乾燥やザラつきをマイルドにケアしながら、なめらかさとキメの整いをもたらします。
初めてのレチノイド導入にも最適です。
毎日使っても負担の少ない安定性と、保湿成分・ビタミン群をたっぷり配合した優しい処方。
レチナール(攻め)と組み合わせることで、毎日の土台づくりと効果的なケアのバランスが生まれます。

レチナール

ビタミンAの前駆体であるレチナールは、体内でわずか1段階の変化によってレチノイン酸へと変わり、角質層まで効率よく届きます。
キメの乱れやごわつきに対して、ダイレクトにアプローチする成分です。
ミルクセラム基剤には保湿成分とビタミンB群・C・Eを配合し、レチノイド特有の乾燥に配慮しました。
軽い付き心地なのに、潤いが続く処方です。
朝の使用時は必ずUV対策を併用してください。

13つのフリー処方

フリー処方により、刺激要因への配慮と、使い心地のやさしさを目指した設計です。
下記は不使用としている成分と、配慮ポイントです。

・合成着色料
刺激・かゆみ・接触皮膚炎のリスク、まれに色素沈着

・合成キレート剤
低刺激だが、まれにしみ感・乾燥感/環境残留性のリスク

・アルコール
乾燥・つっぱり感、刺激感・赤み、バリア機能低下のリスク

・シリコーン
被膜感・ムラづきやすさ、洗浄不足時の毛穴詰まり感

・紫外線吸収剤
刺激・目周りのしみる感、感作/光感作のリスク、敏感肌での赤み

・酸化チタン
白浮き・きしみ感、メイクなじみの悪化

・鉱物油
重さ・べたつき、環境や重ね付け次第での毛穴詰まり感

・石油系活性剤
脱脂力が強く、乾燥・刺激・つっぱりの原因

・セタノール
こってり感・重さ、体質によってはコメド誘発の懸念

・クロルフェネシン
刺激・感作報告、敏感肌での沁みる感の懸念

・メチルイソチアゾリノン類
アレルギー性接触皮膚炎の代表格で感作リスク高い

・フェノキシエタノール
濃度や肌質により刺激・沁みる感、特有の収斂臭が苦手な例もあり

・パラベン
低頻度ながらアレルギー性接触皮膚炎、敏感肌での刺激感のリスク

ご使用方法

配合成分

■12種のビタミン成分

ビタミンA(レチノール等)

角質を整えて、キメの乱れやごわつきをケア。夜のスキンケアに取り入れることで、翌朝のなめらかな肌触りを実感できます。朝に使用する場合はUVケアの併用をおすすめします。

ビタミンA誘導体(レチナール・パルミチン酸レチノール等)

レチノールを毎日使いやすく安定させた形です。肌の中でゆっくり変化しながら働くため、レチノール特有のピリつきや乾燥を感じにくいのが特徴。穏やかに角層ケアします。

ビタミンB1(チアミン)

肌の基礎代謝をサポートするビタミン。乾燥でゆらぎやすい時期も肌のバリア機能を整え、うるおいのある肌環境をキープします。健やかな肌作りの土台となる成分です。

ビタミンB2(リボフラビン)

皮脂バランスを整える働きがあるビタミン。油分と水分のバランスを保ち、テカリが気になる季節でもベタつかずしっとりとした使い心地を実現します。肌荒れが気になる方にもおすすめです。

ビタミンB3(ナイアシンアミド)

バリア機能をサポートしながらうるおいをしっかり抱え込み、キメの整った肌へ導きます。毛穴の目立ちにくい肌を目指す方にも人気の成分。次に使う美容液やクリームのなじみもよくなります。

ビタミンB5(パントテン酸・パンテノール)

肌の修復をサポートする働きもあり、乾燥によるつっぱり感やカサつきを防いでしっとり感が長続きします。敏感肌の方にも優しい成分です。

ビタミンB7(ビオチン)

日々の肌コンディションを整えながら、うるおいを与えてすべすべとした手触りを叶えます。ターンオーバーをサポートする働きも期待できます。

ビタミンB9(葉酸)

保湿力を底上げしながら、他の成分と協力して角層のすこやかさを保ちます。肌の生まれ変わりをサポートする役割も担っています。

ビタミンB12(シアノコバラミン)

乾燥が気になる季節の強い味方で、肌のコンディションを整えながら潤いによる滑らかな肌を目指します。肌荒れケアにも適した成分です。

ビタミンC(アスコルビン酸・誘導体)

潤いを与えてキメを整え、明るい印象の肌へ導きます。抗酸化作用もあり、年齢が気になる方にもおすすめ。朝晩どちらでも使えますが、朝は日焼け止めと一緒に使うのがおすすめです。

ビタミンE(トコロフェロール)

優れた抗酸化作用でうるおいをしっかり守り、乾燥によるつっぱり感をケア。ビタミンCと相性がよく、一緒に配合することで相乗効果が期待できます。

ビタミン様物質(カルニチンHCl・カロテノイド等)

カルニチンHClは肌の代謝をサポートし、カロテノイドは抗酸化作用に優れています。肌を整えて保湿しながら、みずみずしくなめらかな使い心地を叶えます。